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中平卓馬

「カメラになった男 写真家 中平卓馬」 を観ました。

すずなり横丁、シネマアートン下北沢にて

座席数40ときいてライズXを思い出しましたが

遥かにゆったり観ることのできる椅子でした。

Art

Suzu2

中平卓馬に興味の無い方には全く面白くないでしょう。

支持しているわけではありませんが、

撮影スタイルが見られるかな、と期待して。。。

一枚撮る毎に無邪気に喜ぶ姿が親しみを感じました。

撮影記録がタバコの箱って。。^^

「斬新熟視」の撮影風景が印象的です。

アオダイショウはあんな格好で撮ったんだー。

交換レンズも持たず、F-1に100mm一本だけで

撮影している姿もまた印象深い。

一度は自らの写真を否定し

言葉と記憶をなくしてもなお撮り続け

評価されるのか。ちょっとだけ分かった気がします。

Suzu1

小原氏の、極めて控えめそれでいて一番密接な位置での映像が

ただのドキュメントとは違いますね。

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コメント

こんばんは。
私も今日、見てきました。満員でびっくりしましたよ。私はゆったり椅子ではなく、パイプ椅子でした。
中平の無邪気さと透明さは貴重でしたね。あの感度を維持し続けることができるところが、天才のゆえんでしょうか。 
監督のお晴らしがトークイベントで話していたのですが、中平は毎日毎日同じ撮影スポットを繰り返し訪れるそうです。もう100回くらい来ている場所なのに「今日初めてあの猫笑ったね。」と感動しているとのことでした。

投稿: NeoN | 2006年10月12日 (木) 01:26

NeoNさん、こんばんは。
昨日はトークイベントだったのですね。
あらためて調べるそう書いてありました。
私も昨日にすればよかったと思いました。^^;

毎日撮影場所を変えないで作品にするってすごいですね。

投稿: NOBU | 2006年10月12日 (木) 17:42

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