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SATと自動トーン補正

E-3 ZD ED50-200mm F2.8-3.5 ISO100 

①撮影時のまま 仕上がり:VIVID 階調:標準

0328o_2

②RAW現像時で階調AUTO

0328auto_2

③RAW現像で露出補正+1.0

03281

④階調標準の画像を自動トーン補正

0328tone

①の画像において

つぶれているウッドデッキのディテールを出すのに

②で現像時に階調AUTOにすると

ウッドデッキの階調は現れ

空のグラデーションは自然な感じです。

階調AUTOは単にプラス補正しただけのように見えるので

③でRAW現像の露出補正でウッドデッキの階調を出すようにすると

空の色まで明るくなります。(当然)

④では①の画像を自動トーン補正で

②と同じくらいにウッドの明るさを出してみると

空がまだらになってしまいました。

自動トーン補正では

明るく持ち上げようとするウッドデッキ、家や人のシルエット周辺の空を

太筆でなぞるように明るくしています。

E-3のSATは

オリンパススタジオ2の自動トーン補正を

画像の状態に応じて施していると思っていましたが

もっと高度な処理をしているみたいです。

RAWで撮っておけば

現像時に階調AUTOをカメラ同様に設定することができます。

E-1やE-300のRAWデータでは適用できません。

仕上がり設定や階調設定は

撮影したカメラの機能と同じ処理しかできないようになっています。

この辺は対応できるアップデートだと思うのですが

それを言っちゃぁおしめぇよ。?

追記

先日SATについて書いたこと。↓

SATは自動トーン補正でOK?ではなかった。

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