« 補正 | トップページ | ダストリダクション »

AFターゲット

E-3 ZD14-54mm F2.5-3.5

3349

オールターゲットモードでは

11点中一番手前のターゲットにピントが合うとされてます。

でも、どうも

実際には被写体により最適?なポイントに合わせるような

アルゴリズムを与えられているようです。

上の場合、

ターゲット全てに均等に合焦のチャンスがあるのなら

手前の葉っぱにピンがくると思うのですが

センターの猫に合ってます。

「最適?」と書いたのは

中央重点AFというか中距離重点AFというかそんな感触です。

センターを外れたターゲットポイントの近接撮影等をする場合

背景のセンターにコントラストが強い物体があると

そちらのほうにピントを合わせる傾向があります。

背景が地味なクロスの場合。

3718

センター左のターゲットポイントにコントラストの強い物体を置いたとき。

3717

手前の被写体にピントは合わず

奥(中央付近)の被写体にピントが合います。

そんなふうに

このオールターゲット、結構な頻度で作画意図には合わないです。

別のケース。

3437

こんな風に連続して距離が変わるケースでは

「一番手前」という判断すら迷わせ

シャッターボタンを半押しするたびにターゲットポイントが変わる時があります。

私はFnにオールターゲットAFをホームポジションにあてて

シングルターゲットモードと行き来をしていました。

贅沢な?11点をなんとか使いたかったからです。

正直、今のところセンター設定したシングルモードでピントを合わせ

フレーミングし直す場合がほとんど。

これでは測距点数に関してはE-1となんら変わりません。^^;

オールターゲットモードの

いまひとつ使い勝手の悪さから

Fnボタンの割り当ては別に使ってしまおうかと思う次第。

一方シングルターゲットモード、

11点もある中からAFターゲットを選択するには

ターゲットボタンを押してからダイヤルを回すという操作が必要です。

機能上、専用ダイヤルを割り当てるか

実機のような2アクションしか方法はないのですが

せっかく11点ツインクロスセンサーが奢られているのに

ダイレクトにターゲットポイントを選択できないあたり

どうにも持ちぐされ感がぬぐえません。

フレーミングとともに

AFターゲットポイントの切り替えをストレスなくできるように

訓練を積むしかないでしょうか。

そういえば視線入力ってのがありますね。

最新機種に反映されないのは

やっぱりうまいこといかないんだろうなぁ。

|

« 補正 | トップページ | ダストリダクション »

E-3」カテゴリの記事

コメント

そうなんですよね。
中央重点のAFターゲット。
でも、案外悪くないという人もおられます。
被写体にもよるのかもしれませんね。
僕は中央クロス5点と、中央1点をAFホームで使い分けです。

投稿: aru | 2008年1月16日 (水) 20:30

こんばんは。
多測距AFポイント、私も使いこなす自身がありません。
ただ、先日使用した40Dは、ジョイスティックみたいな操作レバーが付いていて、なかなか快適でした。
ポイント移動には、ああいった装置が必要ではないかと思いますね。
視線入力、経験ないですが、どうなんでしょうね。良さそうな気もしますが。。。

それにしても、この猫ちゃんの写真。色がいいですね。
この色はE-3の色という感じがしますね。

投稿: NeoN | 2008年1月16日 (水) 21:40

aruさん、こんばんは。
>案外悪くないという人もおられます。
そうですよね。
11点ポイントの配置も
膨大な写真データの統計から決めているとされてますので
中央重点も最適とされるアルゴリズムを与えたのでしょうね。

僕も中央1点かクロスで定着しそうです。

投稿: NOBU | 2008年1月16日 (水) 23:51

NeoNさん、こんばんは。
40Dはジョイスティックですか。
ダイレクト操作できるとは使いやすそうですね。

販売店はどうも落ち着かなくってデモ機は
ちょこちょこといじってやめちゃうんですよ。^^;
今度新宿のキヤノンで視線入力とともに
確かめてみます。

猫写真はナチュラルなときのE-3色ですね。

投稿: NOBU | 2008年1月17日 (木) 00:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133281/17695179

この記事へのトラックバック一覧です: AFターゲット:

« 補正 | トップページ | ダストリダクション »