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終焉の時



E-P1 M.ZUIKO DIGITAL17mm 1:2.8 ISO200 CROSS PROCESS
6005
雨のアジサイをアートフィルターで。



E-P1 M.ZUIKO DIGITAL17mm 1:2.8 ISO200 Soft Focus
6007_2
これもアジサイかな。藤のように咲いていました。































ライカがM7の生産を止めてしまったようです。
ライカフィルムカメラの終焉です。

工業製品は売れなければ作り続けられません。
つまりはもう新品は売れていなかったということでしょう。

ライカファンはどう見るでしょう。
ライカは非難されるでしょうか。




オールドレンズが人気となっていますがカメラメーカーにはそれは何の収益にもなりません。
使えるボディだけが売れているようです

いまやレンズ交換式カメラのレンズは中古の回転がいいんではないでしょうか。
メーカーとしても耐用年数の長いレンズよりボディを新規にして売り続けないと商売にならないと思います。

ただライカの場合はボディの耐用年数も長すぎました。
絶対破れないストッキングを作ったらストッキング会社はいつか破たんするでしょう。
工業製品としては異様に高額になるライカバッヂ。作り続けていたライカの苦肉の策かもしれません。
ある意味慈善事業に近いかも。


中古のボディとレンズがぐるぐる回っているだけなのはオリンパスのOMシリーズの時と同じかな。
オリンパスはOMユーザーを裏切ったとよく言われてましたが果たしてどのくらいのユーザーが新品を買い続けていたでしょう。
OM-3なんて終了発表と同時に在庫が掃けたらしいです。





フォーサーズも同じ運命をたどるとしたら、、
僕はコンスタントに新品フォーサーズを買っているという自負があるので文句を言う権利はあるかな。(笑)






ところで、さすがにフィルム自体は消耗品なので中古が出回ることなく作り続けると思もってます。

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コメント

こんばんは。
おっしゃるとおりですね。
会社をつぶさずに、M9をつくってくれてこと、Mの系譜を絶やさずにいてくれたことに感謝するべきでしょうね。
フィルムメーカーも慈善事業に近くなってしまうかな。それでは長くはつづかないか・・・。

投稿: NeoN | 2010年6月21日 (月) 22:34

NeoNさん

デジタル化されてからMP等どれだけ売れてたか分かりませんが事業としては厳しかったと思います。
フジはフイルム事業以外もあるので多少の負担があっても続けると信じてます。

投稿: NOBU | 2010年6月22日 (火) 00:15

やっぱりスーパーカー作っているだけじゃやっていけませんよね

投稿: hirai | 2010年6月22日 (火) 07:21

hiraiさん

継続的に売れないと製造業は厳しいですよね。
好きだという人だけでは成り立たないと思います。

投稿: NOBU | 2010年6月22日 (火) 22:08

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