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ベルベットファインアートペーパー



ずいぶん間を開けてしまいましたが、エプソンプロセレクションブログのモニター報告です。

今回はEPSONフォトマット紙に試してそのままのデータをベルベットファインでプリントしました。

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上がベルベットファインアートペーパー
下がEPSONフォトマット紙。
プリンターはEPSON PX-5500です。


これだけ主被写体のコントラストがあると普通に鑑賞すると大きな違いが無いように思えます。

鼻の部分をアップで見ると
8015
ベルベットファインアートペーパー

8019
フォトマット紙

どちらも毛並みもヒゲも綺麗に描写できてます。




この写真で感じたのはボケた背景にベルベットファインアートペーパーのテクスチャが効いてます。

岩の部分を拡大。
8016
ベルベットファインアートペーパー


8020
フォトマット紙




前回モニターしたフレスコジクレーみたいに全体で紙質を楽しむというより、プリントする写真はより厳選して使ったほうが良さそうです。




人物写真をフレスコジクレーとベルベットファインアートでプリント比較してみました。
肌はベルベットのほうが柔らかくなり、一方髪の毛の光など明度差をくっきり表現するのはフレスコジクレーでした。
これは好みが大きく別れそうです。

(諸事情で分かる範囲でトリミングしてます。)
8023
ベルベットファインアートペーパー
彩度が少し落ち柔らかいイメージです。

サイトには「コントラストや、彩度が高いファインアート複製出力にお勧め」とあります。
彩度が高いのを抑えるのか、それとも私のプリントの彩度が低かったのかの判断がつきませんでした。


8025
フレスコジクレー TypeS
ピントがあっている部分の立体感が際立ちます。




当然のことでありますが
どちらも被写体ごとに試し刷りして納得する表現ができるかを確認したほうがいいですね。
高価だけに。

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コメント

そろそろ発送しないといけないですね。
今週末で、私もプリントする予定です。

おっしゃるように、白い部分、インクのあまり乗らない部分の描写がポイントになりそうですね。

投稿: NeoN | 2013年5月25日 (土) 12:41

NeoNさん

もう発送しないといけないですね。
前回もそうでしたがこのサイズは梱包が悩ましいです。
アート系のペーパーは紙色、質を生かす写真を選びたいですね。
試し刷りも価格に及び腰です。(^^;

投稿: NOBU | 2013年5月27日 (月) 00:22

どもどもです(^^)
NOBUさんの感じだと、いかがでしたか~?
meは、ベルベットファインアートペーパーの方が、
マットな感じに見えました。

紙も色んな種類があって、ドレがイイのか、
非常に迷いますよね。。。

meは築地でグラフィックデザイナーをしていたとき、
大型出力機でプリントしていました。
イイ紙だと値段も高くなるので、クライアントに、
「値下げして~」と毎回言われました(^^;)

質を取るか、値段を取るか…
難しいところですね~

投稿: すなこ。 | 2013年5月27日 (月) 11:19

すなこ。さん

そうそうすなこ。さんはプロフェッショナルでしたねぇ。
今回試した3種類ではベルベットファインアートが一番好みでした。
フレスコジクレーは特殊な部類だと思います。
家に飾るのであれば(被写体にもよりますが)EPSONのフォトマット紙がコストパフォーマンスは高いですね。
アート紙はどれも高価過ぎます。(^^;
商業用だとそうもいかないんでしょうね。

投稿: NOBU | 2013年5月28日 (火) 00:32

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